Robo-Pat導入によりRPA開発体制を構築し、社内DXの加速で業務効率化を推進 ~ 月間507時間相当の余力を創出

お知らせ


当社は、業務の効率化と生産性向上を目的として、純国産RPAツール「Robo-Pat(ロボパット)」の導入と開発体制を構築したことにより社内DXを推進し、約4か月間の運用において19業務の自動化と月間あたり507時間相当の余力創出を達成いたしました。これにより、人的エラー撲滅と業務品質の向上を同時に達成し、社員がより付加価値の高い業務へ注力できる環境が整いました。

当社は今後も、デジタル技術の活用を通じて、働きやすい環境づくりと持続的な成長を目指すとともに、自動化によって生まれた時間を活かし、より良いサービスをお客様へ提供してまいります。

ロボパット
https://fce-pat.co.jp/lp/rpa_standard01_reduce/index.html